皆さまが安心して必要な医療を受けていただくためには「上手な医療のかかり方」を知ることが重要です。
子どもを病院に連れていくか迷ったとき
保護者の方が、休日・夜間の子どもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。
#8000に電話をかけるだけ!
24時間365日(埼玉県の場合)
ご回答ありがとうございます
急な病気やケガに関して、受診の必要性に迷ったとき
「すぐに病院に行った方がよいか」や「救急車を呼ぶべきか」を悩んだり、ためらう時に、看護師等の専門家に電話で相談できるものです。
#7119に電話をかけるだけ!
24時間365日(埼玉県の場合)
ご回答ありがとうございます
「症状がよくならないから」などの理由で医療機関を変えるか迷ったとき
同じ症状で複数の病院を受診することです。
「なんとなく医師と合わないから」
「症状がよくならないから」
「念のため、他の病院でも診てもらいたいから」
このような理由で医療機関をかえたことはありませんか?
実ははしご受診にはいくつかのデメリットがあります。
ご回答ありがとうございます
皆さまが「上手な医療のかかり方」を実践することで
医療費の節約や医療保険財政を守ること、
医療の現場を守ることにつながります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
ショート動画も配信中
活用しよう!小児救急電話相談 #8000
活用しよう!埼玉県救急電話相談 #7119
自己判断での “ はしご受診 ”の前に
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